西浦秀樹

Hideki Nishiura

BIOGRAPHY

西浦秀樹 (にしうら ひでき)

1982年09月19日 A型

大阪府出身 大阪狭山市観光大使


透明感のある甘い歌声で女性を魅了するシンガー。


様々な恋愛の形や、

様々な人間模様にも、

心の底から向き合う事で

きっと永遠の愛があると信じ、歌い続ける。

DISCOGRAPHY

2005年11月 『指輪』でデビュー。 “禁断の愛を語るバラードを展開。 4thシングル「Glory Days」は東日本大震災が起こった年の「第93回全国高等学校野 球選手権岩手県大会テーマソング」に。

翌年、5th「Missing piece」はあの大谷翔平選手が高校三年生の年の「IATスーパーJ チャンネル」 内「純情応援歌 2012」のテーマソングに。

その後はEXILEや東方神起などを手がける “Jin Nakamura”氏や、兄と慕う存在の“光永亮太”楽曲プロデュースのもとUNIVERSAL Dより「1DAY」リリース。



2016年、FRESH! by AbemaTVとニコ生の同時生番組「西浦秀樹のめざせ紅白!」から生まれた即興ワケありバンド 『かにたま』としてバ ンドデビュー。




2019年“安全地帯“武沢侑昂”氏、“六土開正”氏プロデュースによりリアレンジされた安全地帯の名曲「悲しみにさよなら」をカバー。





2020年11月、地元、大阪狭山市の観光大使に就任。音楽活動を通してPRにも努める。 同年、市長よりいただいたタイトルテーマを元に、様々な”大阪狭山市の好き”想いを綴った「好き」を制作。両A面「大切なもの」は地元で応援いただいている(株)保研オフィス様より社歌としての依頼がきっかけに、コロナ禍でこの曲が沢山の方の心に響き寄り添っている。

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